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「非日常」が好物な好奇心旺盛な50代半ばのおばはん旅行記と日常

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FinTourまとめ:オーロラ撮影について


オーロラ撮影


前回のページでオーロラ撮影に必要なものをあれこれと書きましたが

・シャッタースピードを変えることができるカメラ
・カメラの防寒対策~バッテリー
・ブレ予防(三脚・レリーズ)

やはり、この3つが大切かなぁ?
(それぞれの説明については前回のブログ参照くださぃまし)

それらをそろえた上での、私のカメラCANON EOS60Dでのオーロラ撮影記録です。

焦点距離12mm 絞り5.6
露出時間30秒ほど ISO感度500


焦点距離

持っているレンズで一番の広角レンズを使用。
私のは12-24mmですが、一番広角側12mmにて撮影
12mmといってもEOS 60Dでは×1.6倍相当になるため実質20mmくらいですかね?
実際の人間の目で見える範囲ってのが28~35mmくらいなので、目でみるよりもちょっと広い範囲が写っているというところでしょうか?
数字が少ないほど広い範囲を撮ることができます


絞り

開放値4.5ですが、ちょっと絞って5.6・・特に深い意味はありませんが
どこかのサイトで、開放よりもちょっと絞ったほうがいいと書いてあったから。。という感じw
サイトによってはより明るくするために開放でと書いてあるのもあったけど、まぁそこらへんは本人の好きなようにw


露出時間(シャッターを開けている時間)

これは撮りながら、暗いな~と思ったら長めに、、といったかんじで、現地で撮りながら調整しました。最初は20秒くらいから始めて、30秒くらいでだいたいいい感じに写るようになったので、あとはずっと30秒ほどで撮っていました。
後半だんだんと薄くなってきた頃は40秒くらいにしたり、、今はカメラのモニターがあるから撮影結果が見えるので便利ですよね^^;

カメラのモニターは結構明るいので、周囲の方々の撮影の邪魔になる場合があるため注意です。
ちなみに上の写真の左に写っている点々の灯りは、カメラのモニターだと思われます。
30秒ほどシャッターをあけていると、ほんの数秒の灯りもしっかりやきつけてしまぃます
私はカメラにカバーをかけていたのですがもちろん完全に灯りをふさぐこともできず、もしかしたら周囲に迷惑をかけていたかもしれません。。

カメラのモニターは後ろに人がいなぃのを確認しておくとよいかと思います。


ISO感度

ISO感度は上げると暗いところでも短い露出時間で撮れるようになりますが、上げると画像が荒くなり、ざらつきが目立つようになります。

EOS60Dは結構感度をあげてもザラつき感があまりでなぃので、もう少しあげてもよかったかもしれませんが、夜空を撮ってるわけなので、ざらつきがでてしまうとめっちゃ目立つから、あえて上げずに500にしてみました。

自分のカメラのISO感度の上限限界点は、まっくらな部屋などで撮ってみて試してみるのがいいかと思います。


今回私はオーロラバスに乗ってでかけたため、バスの中でカメラの設定などを行い、また三脚やレリーズの取り付けなどもバスの中で行っておりました。
しかも、現地についたら、すでにオーロラがでていたので、いわゆる待機時間というのがなく即撮影に入ったわけですが、実際のところオーロラポイントについても、オーロラがでているというわけではない場合が多いと思いますので、その場合はカメラの保温やバッテリーの保温ということが非常に重要なポイントとなることと思います。

あと手袋をしたままでのカメラ操作ってのは以外と手間とるもので^^;
行く前に手袋をつけたままでのカメラ操作になれておくというのも、結構重要なことかと思います。


ステキなオーロラ写真をぜひw



出発前に参考にした本をご紹介させていただきます
こちらの本はステキなオーロラ写真がたくさん載っていて
しかも写真の露出データなども掲載されているので
とても参考になります^^



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