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「非日常」が好物な好奇心旺盛な50代半ばのおばはん旅行記と日常

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FinTour:オーロラ観測。。そのときw


オーロラ観測。。そのときw


今回のオーロラ遭遇チャンスは、サーリセルカ2泊+ロバニエミ2泊の合計4泊の4回でした。
中でも、やはりサーリセルカで遭遇できるかどうかが、大きく運命を左右するという決意(どんな
決意なのやらww)の元。。

最初の1泊目は到着日で、オーロラバスツアーに参加することができなぃため、徹夜してでもホテル周辺からの観測に備えようと思い。まずは行きの飛行機での睡眠確保←となりの席があいていたので超爆睡入りましたww

しかし結局到着後のサーリセルカは、超曇天
オーロラどころか、空は厚い雲に覆われて雲の切れ間さえみつけられなぃ。。。
しばらくホテル周辺を歩いてみたものの。。あきらめてホテルへ戻ることとなりました。

翌日、朝から昨日に引き続き空は雲に覆われ、雪も結構降っており。。
どう考えてもこの状態ではオーロラを見るなんて絶対ムリ。。

そう思いつつも、いちるの希望をかけて。。オーロラバスツアーに申し込む(60ユーロ)

夕方頃には、時折雲の切れ間から月が顔をだしており、昨日よりはマシな状態になり、ちょっと期待してみるものの、オーロラバス出発の夜8時。。状況は変わらず。

この時点では、正直オーロラが見れるとはカケラも思っておりませんでした^^;

まぁ雲の合間からでもでてきたら、ツアーの人が「あれがオーロラですよー」と言ってくれるだろうし、自分だけでホテル周辺にいたとしても、それこそ100%遭遇できるハズなぃしーーー

そんな感じの、ほぼ「ダメモト」状態での出発でした。

バスははじめ、サーリセルカにあるスキー場カウニスパーの丘の頂上へ
ここはサーリセルカでのオーロラポイントとして紹介されている場所ではありますが、、、はっきり言って。。相当明るい(ーー;
スキー場ですから、ナイター設備の灯りが灯っていて、こんなんでオーロラが見えるとは思えないような。。そんな感じの場所でした。

その後、バスはどこに向かっていたのかはわかりませんが、サーリセルカから30分ほど走ったあたりで止まりました。

まぁオーロラポイントについたのかなぁと思ってバスを降りると
「あれがオーロラです」というツアーの人の説明がありました

「mjk(マジか)!!」

だって、オーロラ見れるなんて、カケラも思ってなかったんですよw

三脚を立てる場所を確保し、三脚をたて、カメラをセットし。。
マジ焦りますww

こんなことしてる間に消えちゃうかもっっ

だって、オーロラだって言われてるそのモノは、うす~くたなびく雲のようだったんです

雲じゃなぃの??
そんな疑いを持ちつつの1枚目がコレw

三脚とカメラの用意ができて写真を撮り始めた頃。。気になったのが周囲のカメラフラッシュw
周囲の人たちがガンガンフラッシュたきまくってるしww

そういう人たちは、普通のコンパクトデジカメを持ってる人たちなわけで、私と同じように一眼+三脚をスタンバイして、オーロラを捕らえるために準備をしていたであろう人たちは、明らかに不快そうな様子。

「フラッシュ使うのやめていただけませんか」

周囲の人に聞こえるくらいの大きめの声で、思い切って言ってみた。

少しは減ったようでしたが、それでもまだフラッシュをたくひとがいる。。
多分オートになっていて、フラッシュも自動でたいてしまぅんだろうな。。。。

見かねたのか、ツアースタッフの方が
「フラッシュは使わないでください、オーロラまではフラッシュは届きません!」
「フラッシュを使うと、この日のために三脚などの撮影準備をされている方の撮影の邪魔をすることになってしまいます。フラッシュは絶対に使わないでください!」
「オートになっている方は、発光禁止モードにしてください!」

今頃説明するとか、バスの中でしてくれよww
少々いらっとくる中ではありましたが、フラッシュの嵐はなくなったので、やっと目の前のオーロラに集中することになりました。

あとで聞いた話し、同じツアーで別のバスに乗っていた人たちには事前にフラッシュについての説明があったそうです。
これは、私たちのバスに乗っていたツアースタッフの怠慢だな(ーー;

さて、撮影にはいっていくわけですが、私も夜景とか夜の撮影などは今までにはほとんど経験もなぃため、手探りでの撮影となりました。

オーロラ撮影については、また別のページで説明させていただこうかと思うので、今回は割愛w

さて、そのオーロラ撮影に入ったところで、ふと空を見上げると。。満天の星空。。。
さっきまでのサーリセルカでの厚い雲に覆われた空とは全く別の夜空が広がっております。
見渡してみても、360度全方向全く雲のなぃ、まさに日本晴れw(ちがぅww

レリーズというシャッターボタンのリモートボタンのようなものをつけていたので
カメラを覗き込んだり、シャッターボタンをずっとおしっぱなしにしている必要がなぃため、撮影中もオーロラの動いていく様子やそれを取り巻く星空をずっと見ている余裕もありました^^

ではでは、そのオーロラの動いていく様子をごらんくださいませ

 うす~ぃ帯状のものが少しづつうねり始めます
北斗七星が見えるのがわかりますか?
わかりにくぃですね、、クリックすると大きく表示されますb

 うねりの先が明らかに動いているのがわかります









これが今回MAXの状態

その後はだんだんと薄くなっていきます

場所を移動して林を前景にいれてみました

どんどん薄くなっていきます

 もうほとんど終わり。。

最初の1枚から、最後の1枚まで画像データの記録を見ると
ほぼ1時間くらいの間の天体ショーというわけでした^^

見れるとは全く思ってなかったせいで、心の準備もなぃままにオーロラと遭遇し、そして撮影という流れとなりましたが、1時間はホントあっという間だったし、、もちろん、最初出てきたところからどれくらいの時間続いていくのかってこともわからなぃままでしたから、ちょっと焦ったりしたところもありました。

旅行を計画してから、オーロラ遭遇を夢みていた、この2ヶ月
そして、旅行直前にぎっくり腰をしてしまぃ、この旅行自体キャンセルしなければならなぃかという状態で旅行に踏み切り、今回のオーロラ遭遇そして撮影成功の喜びは、その帰りのバスの中で撮った写真をモニターで見たときにじわじわと沸いてきました。
「オーロラ見れたんだな、、(周囲の反対を無視して)来てよかった><。」
遭遇中は、撮影に集中したり、星空やオーロラの動く様子を堪能していて、それこそめいっぱいw
帰りのバスでやっと実感が沸いてきて、、涙がでてきちゃぃました

時間は夜の9時頃から10時頃、日付は現地時間でいう12月31日NewYearsEveです
その時間日本時間は1月1日午前4時から5時ということで、、勝手ながら2011年から2012年足掛け年越しオーロラ遭遇ということとさせていただき、
2011年の締めくくりと2012年の年明けをオーロラの下で過ごすことができた。。
そういう解釈に強引ですが。。しちゃぃましたw

結局この日サーリセルカに戻ってもやはり雲に覆われた空のままで、とても見れるような状態ではなく、その後ロバニエミに移動したあとも天気の回復がされることもなく、オーロラを見たのはこのとき限りとなりました。

あとで聞いた話ですが
サーリセルカは、雲がたまりやすい地形のようです。
しかも、やはり街ですから、意外と明るい
条件が整えば、街にいても十分見ることはできるのだとは思いますが
やはり、少しでも遭遇確率を上げるためには、ツアーバスに参加するのは賢明かと思われます。

バスにのっても、必ず見れるというわけではありませんが、せっかく見るために来たんですから^^
少しでも確率を上げたほうがいいですよね^^

 過去にも何度かおみせしているツアーデスクに掲げてあるオーロラ出現状況
遭遇確率は結構高いのではなぃでしょうか?

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