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「非日常」が好物な好奇心旺盛な50代半ばのおばはん旅行記と日常

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カプリ島からマテーラへの移動編

2012年8月13日
朝、今回の旅行の最初のイベント「青の洞窟」をクリアし、心ウキウキのまま、次なるミッションは、マテーラへの移動です。

マテーラへの移動は、今回の旅行プランの中で唯一、出発前に移動の足を確保できていなかったルートでした。

他はすべて、飛行機はもちろん電車などの移動の足は(近距離は別にして)すべて予約をした上でしたが、ナポリ~マテーラ間は、ルートの確認や時間の確認はしておりましたが、チケット予約ができないまま、旅立ったわけです。


と、、そこまで書いてしまいましたが、順を追って書いていきますね。

まずは、カプリ島アナカプリのホテルよりマリナグランデまでの移動について
こちらは、まずホテル最寄のバス停よりアナカプリの中心地までバスにのり、そこで一旦降りて、マリナグランデ行きのバスに乗り換える。。というルートになります。

バスの値段は、各1.8ユーロ。これは青の洞窟まで行くバスの料金と同じなので、島内均一料金なんでしょうかね?

ホテル最寄の停留所から、アナカプリ中心地にてバスを降りて、マリナグランデ行きのバスを待ちます。
DSC00157.jpg
アナカプリ中心地、左端の地図のある場所がマリナグランデ行きのバス乗り場です
この場所は山頂まで行くリフトのある場所です。

来るバスにの運転手に一応「マリナグランデ行きます?」と聞いてみる。
どれも行かないといわれ、、待つこと30分ほどwww
やっと「MarinaGrande」と書かれたバスが来ました。
DSC00171.jpg

そこからは、なんとなんとなんとっっっ
DSC00162.jpg
「大渋滞」www
この写真駐車場じゃないですよw
道を曲がるのに、狭いから大回りしてロータリーが作ってあるのです。
そのロータリーで左折待ちの車クルマくるまwww
当然まったく動きませんww

行きは10分ちょっとで来たのに、帰りは30分以上かかってしまいましたっっ><。

道狭いし、クルマいっぱいだしww

渋滞するわなwww

しかもカーブばっかりの下り道、、再び車酔いwww
気持ちわるっっ><。

マリナグランデに到着、時間なぃっっ><。
カメラ構えて写真撮る時間も、おみやげみる時間もなぃっっ><。

キップを買って、歩きながら数枚の写真撮って船にのるっっ
ちなみに帰りのキップ代18.7ユーロっっb
行きのキップ代よりちょっと安いっっ時間帯で値段が違うっぽぃw
DSC00172.jpg
マリナグランデ船着場のすぐ脇にあるビーチ

。。って言ってる間に、船の出発時間はもうまもなくっっ
キャリーひきづって走る~~

間に合ったっっ
11:35の船ですっ
ホテル出てから1時間くらいたってるしっっ

ここでも、やむをえないとはいえ、時間のロスですなっ><。

船にのれば1時間弱でナポリ MoloBeverelloまで着きます。
カプリ島での車酔いをひきづったまま、船に揺られて、、気分はかなり

ナポリについて、タクシーでナポリ中央駅へ
タクシー料金13ユーロ・・あきらかに高いww

バスに乗る前にナポリ中央駅付近でランチを取ります。
行こうとおもってた店が休みで、その近くにあった店に入りました。

頼んだものはカプリサラダ Insalata Caprese(5.5ユーロ)
DSC00181.jpg

リゾット Risotto(10ユーロ)
DSC00183.jpg

魚介のパスタ(22ユーロ)
DSC00185.jpg

あとは飲み物2ユーロと、Copertoという席料が4ユーロ
2人で合計45ユーロ弱ほどの豪華ランチとなりましたww

カプリサラダおいしぃぃいぃぃぃぃx><b
モッツアレラチーズって、今まであんまりおいしいものとは思ったことなかったけどぉぉ
オリーブオイルだけでこんなにうまいとはぁぁあ><。

満足のランチ。。でしたっ

ランチ後は、最初に書いていたバスにのりますb

乗るバスはこちら
MARINO AUTOLINEE
http://www.marinobus.it/
ネットでの購入もできるようですが、、なんか途中で断念したんですよね。。
何でだったっけね?←すでに1ヶ月以上たってて忘れてるwww

結局このバスのチケットは、着いた当日ミラノの駅の旅行社で予約しました。
この旅行でいうと、この日の前の日ですね。
飛行機でミラノに到着し、空港からミラノ駅へ移動したときです。

ミラノ駅でチケット予約をやっているようなカウンタがあったので、そこに入って、日本で印刷していったMarino社のサイトのコピーを見せて予約してもらいました。

そのコピーには日付も行き先も時間ものっている状態で印刷したので、特に職員さんと話す必要もなく、スムーズにチケット予約のミッションは完了しました。

実際このバスの予約が取れた時点で、今回の超強行な旅は相当なアクシデントがない限りは移動はできるという確信ができましたので、本当にほっとしましたね^^

その予約表をもってバス乗り場へ
バスの乗り場はミラノ中央駅からちょっといった場所にあります。
DSC00070.jpg
HOTEL CAVOUR前(オテル カブール)←イタリアではホテルの「H」を発音しないので「オテル」と言わないと通じません

中央駅を背にして右手奥にそのオテルカブールはあります。
近くにいけばバスがたくさんとまっているので、すぐにわかります。
DSC00189.jpg
バス乗り場にいき、「マテーラ?」と聞きながら、目的のバスを探し、予約表を見せて荷物を預けてバスに乗ります。

バスは指定席
DSC00191.jpg
予約表の一番下にかいてある数字「Posto no 46」これが席の番号です。
違うとこに座ってたら、ここは私の席だといわれて、、移動wwでしたw

移動した自分の席は、、うしろにでかい男性が座っており、席を倒そうとすると、、そのにーさんがニコニコしながら「ヘーイカノジョ、キミたちが席倒すと、ぼくたちでかいからせまいんだよ~わかるぅ?」
多分そんなことを言ってたのでしょう、要は席を倒すな、、とww

仕方なく、直角イスのままバスは発車。
マテーラまでの4時間ちょっと。。結構辛かったですねっっ><。

ナポリでは満員でしたが、途中で人が降りていったので、すかさず席移動しちゃいましたよww

マテーラまでのバスからの車窓は、、あまり堪能できませんでしたが、日本とは違って、北海道のような平地がずっと続いてます。
風力発電の風車が広い範囲で立っていて、、そうでないところは、オリーブの畑
山とか建物とか、、そういうのほとんどない単調な風景がつづいてました。

4時間ちょっとの距離、途中でトイレ休憩もなく、イスを倒すこともできず。。結構辛い時間でしたね

まぁそんな時間も無事すぎて、バスはマテーラに到着です。

到着場所はマテーラのVillaLongo駅の近く
1.png
下の赤丸が到着場所
上の赤丸がVillaLongo駅
歩いてすぐですが、降りた場所からは駅が見えませんので、ご参考までにb

そして、目的のSASSIまではこの駅から1駅先
出発前にホテルの人に聞いたら、駅でタクシーに乗ればすぐですよとのこと。。でしたが

タクシーいなぃしww

つか、駅にも人いなぃしwww

とりあえず時刻表みると、まもなく電車来るみたぃだったので、自販機でキップを購入

でも

電車

こなぃしwwwww

駅のホームでうろうろしてると、おじいさんが来て、なにやらイタリア語で話してる
私たちに何か伝えようとしてるのか
私たちに何か聞こうとしているのかww

さっぱりわかりません

そのうちに若いにーさんが来たので、英語通じるかなーと思ったのもつかの間。。

やっぱりイタリア語で色々話してくれる。。

イタリアの南の方は英語通じないってきいたけど、、ホントだわ。。
英語で聞いても、ぴくりとも英語で反応してくれません

ひたすらイタリア語で何か話してます

わかったことは。。

電車はこないらしいwww

なぜなのかは不明だが、このまま待っていても、電車はこないw

そのにーさんに「バス(ブルマン)にのれ」といわれ、バス停に案内され、来たバスに乗る
にーさんも一緒に乗り込む
料金払おうとしたけど、、ドライバーさん「いらんよー」と手を振ってくれるww
つか、駅で電車のキップは買ったからタダというわけではなぃハズw

バスの中では陽気なイタリア人が、、まぁにぎやかなこと(--;

市民の足のバスだけに、私たちが向かおうとしているSASSIに直行で向かうハズもなく、道路にSASSIの標識を見かけても、バスは無情にもその標識と反対方向へ曲がったり。。

バスの中の陽気なイタリア人のにぎやかさが、余計に私たちの不安をあおっていきます。。。

本当に目的地に着くのだろうか、、、
どっかで降りろといわれて、そのまま誘拐されるのではないだろうか。。。

とにかく早く目的地についてほしい、、その一心でしたね><。

しばらくして「ここで降りろ」といわれて、2人でバスを降りました。
降りたのは私たちだけなので、少なくとも「拉致」とか「誘拐」とかそういった事件に巻き込まれる心配は回避されました。。が

降りた場所から向こうの方へいったらあるよといわれた(ハズ)ですがぁ
それらしいものも見えず。。標識もなく。。。
再び不安に襲われます。

道行く人に地図を見せて、どっちへいけばいいのか聞いてみた。

やっぱり英語通じない><。
そんなことをしてると周囲に人が群がってきて、色々説明(イタリア語で)してくれちゃうわけですが、、こちらはわからずにオロオロww

そしたら、おじいさんがこっちついてこいと手招きw
どうやら案内してくれるらしい

ホテルの名前は告げていたし、そのホテルの場所は知っているようだったので、安心してあとをついていくと。。。まもなく目的地「SASSI」に到着ww

おじいさんはさらにどんどん進んでいき、ホテルの前まで案内してくれたのでした。

かなりハードルの高かった、ナポリ~マテーラ間の移動でした。
ここにたどりつくまでにいろんな人に親切にしてもらぃました。
親切なのか悪意なのか、、という疑いを持ってしまった駅で会ったおにぃさんゴメンなさぃ><。
あなたが声をかけてくれたおかげでここにたどりつくことができました。

ホテルまで案内してくれたおじいさんありがとうございました><。

わかったことw
・イタリア人男性は基本的に親切だ
・イタリア南部の人には英語はほとんど通じない

ホテルについて、ほっとしたときにふと感じたこと。。

「青の洞窟行ったのってずいぶん前のような気がする」

今朝の話なんだよっっっww
でも、本当にそんな感じがするほど、(何もない割りに)濃い一日でした

今回の旅での最大のミッション
「マテーラへの移動編」はここまでw

次回は「マテーラSASSI」ですb

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